2021年に初当選以来、約３年間国会で必死に働いてきました。
国会での質問は約１００回。本会議での質問も２度、させて頂きました。
その間も地域の幸せに向け、皆さんの生の声が聞きたくて、国会開催中も駅に立ち、自転車でパトロールを続けてきました。

今年、自民党の総裁選挙には、40代の候補者が立ち、これから先、２０年後、３０年後の未来を作っていかねばならない国のリーダーに、若手を、というムーブメントも発生しました。
同世代の私、沢田良も負けていられません。むしろ、この３年間で積み上げた経験と実績をもって、激しく論戦し、政治を動かしていきたいと思います。
年齢だけではない、実績のある世代交代が必要なのです。
我々、若手の政治家は理想だけでなく、これからの20年、30年に責任をもつ世代です。
これからは、綺麗事では乗り切れない日本の現状を打破していく必要があります。

これからも皆さまの為に、国会でも地域でも、がむしゃらに動いて参ります。